この記事でわかること
・有事・災害に備蓄備える方
・備蓄に関しての情報が過多て迷ってる方へのサポート
地震・有事対策に
2024年1月に発生した能登半島地震は、マグニチュード7.6という大きな揺れをもたらし、多くの被害が出ました。
災害に備えておくべき防災グッズの重要性を改めて感じました。今回は、私が実際に使用したり、使用すべきだったと思った防災グッズを紹介したいと思います。これからも地震や台風などの災害は起こり得ますので、ぜひ参考にしてください。
ポータブル電源について
ポータブル電源は、スマートフォンを充電するモバイルバッテリーの大容量版と考えるとわかりやすいと思います。
有事に備え、電気が使えない状況でも安心。ポータブル電源があれば、突然電気が消えてしまった時や地震災害時にも家電が利用できます。
今回は、防災用に多くの機器を使いたい中容量のポータブル電源を紹介いたします。
おすすめポータブル電源2選
1位 Jackery ポータブル電源 1000 Plus JE-1000C
商品概要
商品評価
・安全性:
・金額:
・機能性:
長寿命なリン酸鉄リチウムイオン充電池搭載で、毎日使っても10年以上持ちます。
ACコンセント3つ、USBポート2つ、USB Type-C2つ
シガーソケット1つ、防災用のライト1つ
合計8つのデバイス同時充電、別売りのソーラーパネルを使用すれば太陽光での充電も可能。
容量:1264Wh
定格出力:2000W:家電の90%以上動作可能
重量:14.5kg
1位 JVCケンウッド Victor ポータブル電源 BN-RF1100
商品概要
商品評価
・安全性:
・金額:
・機能性:
長寿命な「リチウムイオン充電池」を採用。長期間にわたり安心して使い続けることができます。
ACコンセント4つ、USBポート3つ、USB Type-C3つ
シガーソケット1つ、防災用のライト1つ
コンセント挿しっぱなしOK、自動で満充電に近い状態(95%以上)を保つので、停電の備えとして安心。
カバーがついているのでほこりや虫の侵入による故障を防ぎます。
容量:1152Wh
定格出力:1500W
重量:18.3kg
まとめ
ポータブル電源は、アウトドアでの活動や非常時の備えにおいて頼りになる存在です。手軽な携帯性と高い出力で、キャンプや災害時に電力を確保することができます。本ブログでは、さまざまなポータブル電源を取り上げ、その特長や利点を詳しく解説しました。ぜひ参考にしていただければ幸いです。緊急時に備える一環として、ポータブル電源の活用を考えてみてください。